拘束椅子に座らされた私は、
「え、こんなことまでするんですか?」
と、少し怖くなっていました。体温が少し下がったような感覚がしました。怖さでぶるぶると震えていました。
反面、そういった展開をどこか期待している私もいました。私のあそこは、エナメルのボンデージがきつく貼り付いていましたが、濡れて、少し蒸れているのを感じました。
「それじゃ、始めるな」
奥の方から、今まで見たことのない人が来て、それと同時に拘束椅子についてあるベルトをきつく閉められ、鍵をされました。これから何をされるのだろう・・・・と考えると、それだけで胸は高鳴り、目は虚ろになって行きました。
「すごい・・・・・・」
「ボンデージ、似合ってる」
だけど、鍵を閉められて数分間、私は何もされず、その代わり、10人くらいに増えたスタッフにずーっと見られ、ビデオをとられているのでした。ビデオの音や、レンズが私の体を何度も往復していくたび、
「あっあん」
と、吐息が漏れて、さらにあそこを濡らしていってしまうのでした。
「ほら、乳首がこんなに」
私はそう言われてボンデージの衣装でせり出された乳首を見ると、誰にも舐められたり触られたりしているわけではないのに、ぴくっと浮き出ているのでした。
「うぅ・・・そんなこと、言わないでください」
その乳首を近づいて撮られ、私は体がびくん、びくんと動くのを感じました。とても恥ずかしいのに、とても気持ちよくて、もう頭の中から不安は完全に消えていました。
「あぅぅ・・・・・」
その代わり、見られている快感が体を襲い、私の体はむずむずとした快感に支配されて行きました。ビデオで撮られたり、みんなに見られることがこんなに気持ちいいなんて・・・・。
「だめ・・・・もうおかしくなっちゃう」
「もっといじめてやってもいいんだぞ?犬みたいなことさせたり。」
私はくねくねしながら、必死で次の何かを求めていました。あの、いつか見た、虐められている女の人、あの人みたいにいじめられたい、そんなことをずっと考えてしまうのでした。
「早く・・・早く・・・・」
「早く・・・なんだい?」
「いじめて・・・・」
「虐めてほしいのか?」
そう聞かれると恥ずかしくなって、私だけが興奮していて、みんなは落ち着いている、そんな状態がこれ以上ないくらい恥ずかしく感じて、私は口をつぐみました。
「なんだよ、虐めてほしいのか?君はマゾだったのか?」
私は、静かにうなづきました。そうすると、ビデオカメラは上から下へと動き、私の全体を撮って行きました。私は耐えられなくなって、
「私を、、、私を犬のように。。。。扱ってください・・・・。はい・・・・いつも虐められたいって思っているマゾですぅぅっ!!!」
何でそんな、そんなことを言ったかわかりません。でも私は希望どおりというか、首輪をつけられて、外に出されることになってしまいました。もちろん、ビデオカメラでの撮影つきで・・・。
私は、リードと首輪をつけられて、ホテルの外にでることになりました。今思えば、なんでそんな恥ずかしいことをしてほしいのかと思ったくらいです。その後に待っていることもそのときは全く予想できずに・・・・。
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